太陽光発電

 

 

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三つのメーカーから選べる 太陽光発電パネル

選択肢があるということは 比べて 比較して 選びぬいて 決めることが出来ます

「オーナー様」のライフスタイルのお手伝いが確実に出来ると確信したからこそ

代理店としてスタートします(今までは施工店だけでした)

金額が合わなくて 躊躇していた 「オーナー様」

施工にある種の不安感があった 「オーナー様」

収益性に疑問があった 「オーナー様」

是非 ご相談ください


 

太陽光発電事業には 大きく分けて三つ有ります

一つ目は、10KW以下のパネル設置で 住宅の屋根に載せて 自己消費がメインで

余分に発電した時に 電力会社に買い取ってもらう 余剰買い取りシステム

二つ目は、10kw~50kwの産業用で 発電した電力は全て買い取ってもらう 全量買い取りシステム

三つ目は、50kw以上の高圧電力買い取りシステムで 世間では メガシステムと呼んでいます

現在の買電価格は 10kw以下は 35円/wで 10kw以上は24円/wになっています

但し 年度内に電力会社からの設置許可(買い取りOK)が下りないと 施工できません

一つ目の流れは「オーナー様」が見積もりOKとなってから 契約 → 設備認定申請 →

許可後電力会社へ設置許可買い取り申請 → 工事着手です 工事着手までには およそ

契約から1カ月~2カ月かかります

二つ目では 契約から三カ月かかります

三つ目は 契約から 一年から2年かかります


工事価格は?

10kw以下の余剰買い取りシステムの場合 住宅の屋根に設置(乗せる)すると

大きさ的に だいたい 4kwぐらいしか乗せることが出来ません(屋根形状・家の大きさにより変動)

支払いを一括でする人はいなくて ほとんどの人は ソーラーローンを組みます

そうすると支払いは毎月12000~18000に成ります

この金額だと何かとほぼ一緒です それは 今 払っている光熱費の

電気台とガス代を合わせたぐらいです(オール電化にした方がお得です)

そうなんです^^ 太陽光発電を設置しても 支払先が 電力会社かローン会社かの

違いだけで 普段の生活を切りつめたりすることなく太陽光発電事業主となって 返済後は

その支払い分だけ 浮いて来ます という事は 早めにするのが お得ですね


 

不当な営業マンに気をつけて ルールを理解しましょう!

太陽光発電 営業マニュアル 

今年度が ラストチャンスかも?買い取り価格は毎年下がっています!

太陽光発電 28年度 ガイドブック

太陽光発電は小さくても きちんとした事業です 全体の流れを把握しましょう!

太陽光発電 リーフレット


太陽光 蓄電池 補助金

平成 28 年度 岡山市住宅 用スマートエネルギ導入促進 補助事業のご案内

地球にやさしいエネルギーを使って 新しい生活を始めてみませんか

太陽光発電と蓄電池は もっとも身近なエネルギー利用の 節約です


蓄電池を導入する事により どんなメリットがあるのでしょうか

蓄電池のシステムとは 太陽光パネルを設置していなくても 導入出来ます

それは 蓄電池に電気を貯める仕組みが 深夜の安い電力を充電して

昼間の高い電力の時に 優先的に使っていきますそれによって

深夜電力の料金とお昼の電力の料金との差額分が 節約した金額に成ります

そして 何よりも停電になったときに(災害による停電も含めて)蓄電池の電力を

あらかじめ決めておいた コンセントや電気系統に通電させて生活を継続させることが出来ます

但し、電力の量には限りがあるので 少なくて半日 多い物では1日~2日ぐらいは普段の生活が出来ます

各家庭において 使い方が異なるので 一度 シュミレーションをしてみてはいかがですか?


 

太陽光発電事業に新たなる展開が始まりました

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資源エネルギー庁からの 通達で 今までに取得していた 設備認定の

買い取り価格42円~27円までの認定が失効しますよというお知らせです

実は この背景には 設備認定を取得した 業者や個人が先物取引と同じように

権利だけ売買し始めたことに危惧し始めて今回の処置になったと考えられます

新たなる 資源エネルギーを 現実の物として 広く設置しようとした意図やもくろみが

ゆがんだ利権物件に変ってしまったのです

本当に残念ですが 今現在 設備認定を持たれている人は早急に着手しないと

20年買い取りという 二度とないチャンスを逃します

そして さらに 8月からは 設備認定のメーカー指定が 解除されて

各メーカー同士の 価格競争が始まりそうな予感がします


 

8月1日から 高額の買い取り設備認定を取得している物件に警告的指導

として 指定をしているメーカーのパネル番号に関わらず どこのメーカー

でも 変更可能で 価格はそのままでOKですという 通知がでます

各メーカーさんからの 情報でも 間違いないみたいです

これにより どんな競争が始まるか?

自社の物件については 守りの為の 値引きが そして 他社の物件を

ひっくり返すために さらなる 値引き提示が有ると思います

そしてなにより 注意しなければならないのが 本年度での 高額買取物件が

全て 着工しないと ただの口約束に成ってしまうことです

気を引き締めて 実行しましょう ^^